運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-03-22 第204回国会 参議院 法務委員会 第3号

資料の三ページ以下にお配りしておりますが、家族法研究会委員東京家裁部総括判事細矢郁氏の二〇二〇年の論文があります。この間、調停実務面会交流原則実施論が独り歩きし、同居親に対する十分な配慮を欠いた調停運営が行われたことがあったとし、また、それは細矢氏自身が関わった二〇一二年の論考の趣旨が誤解されたものだというふうにも記しております。  

山添拓

2009-11-27 第173回国会 参議院 法務委員会 第3号

裁判所なんですけれども、先ほども部総括判事の役割というお話もありましたけれども、実際、判事判事補配偶者に子供さんができたということが分かったときに、部長に報告をしたときに、おめでとう、必要なら育児休業を取ってね、どんどん取ってねという対応にならないと、東京地裁民事通常部でいいますと手持ち事件が二百三十件と伺っていますし、大阪では二百件という、そうした水準なわけですよね。

仁比聡平

2009-04-03 第171回国会 衆議院 法務委員会 第4号

川内委員 ちょっと最高裁に、最後はもう一回大臣に聞きますから、最後の一個前、ラス前で聞かせていただきたいんですけれども、法律新聞というのに元東京高裁部総括判事大久保太郎さんという方が、「最高裁司法制度改革審議会で平成十二年九月十二日、「わが国の憲法では、司法権の担い手としての裁判官について身分保障等の詳細な規定が置かれている一方、陪審制参審制を想定した規定はなく、果たしてこれが憲法上許容されるかどうか

川内博史

2001-10-24 第153回国会 衆議院 法務委員会 第3号

このメンバーは、元最高裁判所判事大西勝也弁護士、それから元日本弁護士連合会事務総長稲田寛弁護士、それから元広島高等検察庁検事長弁護士緒方重威弁護士、それから読売新聞社調査研究本部主任研究員金丸文夫氏、それから学習院大学法学部教授長谷部由起子教授、それから裁判官の立場ということで、東京高等裁判所部総括判事吉本徹也判事、それから東京地方裁判所部総括判事福田剛久判事、この七名で構成しておりまして

堀籠幸男

1994-06-07 第129回国会 衆議院 法務委員会 第3号

三月四日の未明ですね、午前一時ごろだそうですが、浦和市にお住まいの東京高裁部総括判事の近藤さんのところでどかんという大きな音がして金属弾と思われるものが打ち込まれたという事件があったようであります。警察庁においで願えないかと言っておりますので、この事件の概要や捜査の状況がどうなっているか伺いたいと思います。

正森成二

1991-12-16 第122回国会 衆議院 法務委員会 第3号

実は、元東京高裁部総括判事という経歴の持ち主なんでありますが、今どこへどういうふうに行っておられるのか、弁護士をしておられるのか知りませんけれども、私がこれを問うのは、この前も私ここへ出させていただいて冒頭に申し上げたのは、裁判官というものが果たして人権の感覚というものを持っておるのか、これは正直言いまして、人権擁護局長なんかの答弁というのはもう世間へ出たらへえと笑われるような答弁ばかりしているわけです

小森龍邦

  • 1